三度目の正直 旭印の牛乳瓶

旭印の牛乳瓶_ビタミン入り

思えばここまで長かった(大げさ?)

初めは欠片だけでした

二回目は馬鹿な私がプリントを剥げさせてしまいました

釧路に旭印乳業の跡がないか行ってみたら創業者のご家族がお蕎麦屋さんになっていました。

そしてやっと完品(ちょっとプリントは剥げてるけど)を拾うのに成功しました。
釧路市で昭和34年から12年間だけ製造されていた旭印乳業の牛乳瓶です。
旭乳業についてはこちらに少し詳しく書いてあります。
釧路地方に住んでいた少し年配の方には懐かしい牛乳瓶ではないでしょうか。

裏と表同じ文字がプリントされています。
○正マークがビンの裾にあり180mlのエンボスがあります。
このビン自体を製造したのは株式会社日本硝子のようで底にエンボスがあります。
(日本硝子は現在山村硝子と合併しています)

牛乳瓶に絶対的な深い愛着がある訳ではないのですがずーっと会いたかった人に
やっと会えたそんな気持ちでほっとしています。

このビン、プリントが剥げてしまうのでちゃんと洗えていません。
こういうプリントものを剥がさずに綺麗に保存するよい方法ってあるんでしょうか。
埋まっていたせいかちょっとした事ですぐ剥げます…

2010年10月
漂流乳業様のサイトにこの牛乳ビンが掲載されています。
詳しく正しい事を知りたい方はそちらをご覧くださいませ。(超他力本願寺)

コメント

懐かしさたっぷりのビンですね。骨董品としてかちがあるのでは

2010/09/03 (Fri) 16:27 | min #- | URL | 編集
minさんへ

今ではこういう雰囲気の牛乳瓶減りましたよね。
状態が悪いので骨董的価値はないかなぁと思います。

2010/09/03 (Fri) 20:17 | fuji #- | URL | 編集

幼稚園の頃、住んでいた家の裏が牛乳工場でした。
そこで作られていた、ヤクルトの様な乳酸菌飲料(瓶に入っていました)がどうしても見つかりません。
かれこれ5年ほど探し求めているのですが…

旭印乳業の瓶、おめでとうございます。

2010/09/04 (Sat) 00:43 | びっき #s5RVRKAk | URL | 編集
びっきさんへ

ありがとうございます。
近くの物は意外と手に入りづらいのかもしれません。
私も地元の牛乳ビンが手に入りません…。

2010/09/04 (Sat) 09:59 | fuji #- | URL | 編集

ほのぼのとして良い瓶ですね。なるほど、牛柄の背景という…

印刷びんの標示、お察し致します。保存状態が悪いと
パリパリめくれ上がってどんどん剥離していきます。
ディギング物の宿命でしょうか…

この時代のビンになると、もはやビンそのものは
純然たる工業製品で風情もないですから
印刷が命なのに、困ったものです。

印字面の剥離や退色を防ぐためにクリアコート(透明塗料)を
使っているコレクターさんも居られます。
趣味の世界で言うと鉄道模型なんかでは
メジャーな表面保護手段のようですね。

ただ、ムラなく上手く塗るにはスプレーガンのような
道具も必要になるでしょうし、
塗ったが最後 汚れも一緒に封じ込め、風合いも変化し
元には戻れないですから、おすすめしにくいです、、、

自分はこういう状態のものは写真を撮るだけとって
諦めています。黒いものを瓶に詰めて撮影すると
欠損部もアウトラインが写るので、画像加工で塗り直し・書き足しで…

最終的にデータ上で元の姿を復元できればいいや、という感じですね。

2010/09/04 (Sat) 15:38 | 漂流乳業 #5ixJ4r6c | URL | 編集
漂流乳業さんへ

なるほどです。
拾いもののビンのプリントは剥がれるのは宿命なんですね。
私ももう写真を撮ったのであきらめます。
そして、なんとなくそーっと置いておきます、はい。

画像の加工は苦手なので考えてませんでした。
そういう手がありましたね。

あまり深く掘り下げないお気軽ブログなのですが
背景の牛柄はせめてものこだわりというところです。

2010/09/04 (Sat) 22:35 | fuji #- | URL | 編集

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