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陶片狂さんに

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後悔先に立たずと言いますが、本当にそうですね。
どうして私はこの陶片を陶片狂さんにすぐに送らなかったのだろう。

多忙で日本各地にはなかなか行けないから送ってもらえるとどんなものでも
嬉しいんですよというような事を陶片狂さんは言ってくださったことがあった。

なのにこの陶片はまだ私の手元にあるまま。
本州に比べると歴史浅い北海道で拾ったものなのでたいしたものでは
ないとは思うけどもっと早く送っておけばよかった。

もう陶片狂さんの素晴らしい目利きと博識すぎるほどの陶片への知識を
お聞きする事がこんなに早く叶わなくなるなんて思いもしなかったのです。

実際にお会いできたのは10年前が最後になってしまいましたが
漂着物学会でお会いした数々の中で陶片狂さんは特に印象深く
ユニークで素晴らしい方でした。

なので突然の旅立ちに多くの方が驚いているのではないでしょうか。
私もその一人です。
もしかすると陶片狂さんご自身も驚ろかれているのかもしれない。

でも、きっと陶片狂さんはあの笑顔で何にも縛られず今まで行けなかった
場所や土地に行き陶片を探したり陶器を見聞なさっているのかもしれません。

そうであって欲しいとも思っています。
陶片狂さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

陶片狂さんの陶片窟日記を今一度読み返したいと思います。

| ものすごく雑記な日記 | 23:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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台湾に行ってきましたよ。 鯛のはらわた編

台湾旅行 2016.05
「台彎高鐵(新幹線)」の車窓から見た台湾の風景」

日本が世界に誇る(誇ってるんだよね?)新幹線。
なのに私は人生でたった二度(高校の修学旅行と去年の長野旅行)
しか乗ったことがありませんでした。

なのに台湾では4回乗車しました(笑。
外国人向けのお得パスがあるからなのですが快適で素晴らしい乗り物でした。

台湾旅行 2016.05
「名産の牡蠣を満載に積んだトラック・台南市」

炎天下に牡蠣かよ…と思ったが台湾では加熱して食べるせいもあってか
「あたる」ことはないそう。

牡蠣打ちをしている光景も街角で見たが日本のものに比べるととても
小ぶり。

台湾旅行 2016.05
「台湾風牡蠣フライ・台北市」

その分味がしまっていて濃厚。
臭みがなくとても美味しかった。

まぁ、台湾では何を食べても美味しかったんですけどね。

台湾旅行 2016.05
「マンゴーかき氷・台北市」

熱帯だの灼熱地獄だの炎天下だの書きましたがそのおかげで
良いことももちろんある訳です。

それはフルーツ天国な事。
今年は雪が降るなど大寒波でフルーツの生育が遅れ気味だそうですが
それでもマンゴーは大変に、大変に美味でした。

「はしり」でお値段高めらしいのですが日本の価格からすると破格ですし
甘さも十分。
芯まで甘く美味しいパイナップル・台湾の小ぶりな林檎、オレンジ類も
よかったです。

時間とお腹の都合でドリアンとレンブが食べられませんでしたが露店などに
沢山並んでいました。

写真はありませんがアブラギリの花が満開でした。
この時期アブラギリ祭りというのがあるそうです。

台湾旅行 2016.05
「お茶請けの西瓜の種」

台湾の食べ物に外れなし。
有名な料理や果物は美味しいものばかりでした。

なのでここでは有名・定番的なものを抜いた
想定外に美味しかった意外なものをあげてみたいと思います。

西瓜の種
 なんだかスパイシーな味付けが美味しい
台湾の落雁
 ミルキーで口どけが物凄く良くてめちゃくちゃ美味しい
檳榔の花
 食べられるとは知らなかった。くせがなくサクサクした歯触りで
 山菜的な美味しさがある。
アルファルファ
 気のせいか日本のより美味しい。なんでだろ。
 台湾の人たちはアルファルファが大好き(らしい)。

日本人の書く外国語もそれなりにおかしいらしいが台湾で
見かけた日本語もなかなか面白かった。

特にインパクトがあったのはホテルの朝食ブュッフェにあった日本語の
メニュー名「鯛のはらわた」。

結局なんだったかというと、白身魚の台湾風煮。
どうもティラピアのハラスを台湾醤油やスパイスで煮たものらしいのですが
ティラピア→鯛 ハラス→はらわた と訳してしまったらしい。

一瞬ぎょっとしましたが脂が乗っていてかなり濃い目の味付けでご飯が進む
美味しいお料理でした笑。

台北市を案内し何かとお心配りをいただきましたS.Kさんには心から
感謝いたします。
ありがとうごいました。

| ちょっと遠くへ行って来た | 09:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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台湾に行ってきましたよ。 亜寒帯から熱帯へ編

台湾旅行 2016.05
「日本人観光客にすれ違わなかった台中の田舎町
雲林県西螺(シールオ)の醤油工場が並ぶ街並み」

台湾に一週間ほど行ってきました。
北海道からなので一日目と最終日はただの移動日ですけどね。

そして今ブログを更新しようとしてみたら使える写真がまるでない。
台湾らしい写真がほぼ皆無。
という事に気が付きました。

うまいもの食って自分が楽しかったらそれでいい。
というやる気のなさが如実に現れた更新になりますがこのブログは
私の日記的ブログなのでよしとします。

台湾旅行 2016.05
「台南駅にあった熊本地震への応援メッセージ」

台南駅・高鐵台南駅には熊本地震への応援メッセージがあった。
台南も地震の被害にあったばかりの土地。

この思いが熊本地震の被災者の方々に少しでも届くといいな思いました。
高鐵(新幹線)の車窓から大きく傾いたビルが見えていました。
台湾方々も頑張っているのだなと感じました。

台湾旅行 2016.05
「雲林県西螺の路地裏で見かけた台湾バナナ」

今回は有名な観光地・台北だけでなく高鐵で台南と雲林にも行ってきました。
台北もエネルギッシュでいいけれど地方の少し田舎もいいですね。

ただ台南は「熱帯」。
熱さと湿気にはまいりました。

亜寒帯に住む私はせめて冬に行かないと命に関わると
大マジメに感じました。

台湾旅行 2016.05
「雲林縣西螺の日本統治時代の面影が残る建物」

外は灼熱地獄(32℃から33℃湿度約100%)。
中(室内や乗り物)は冷凍庫(並みの冷房)。

「よく死ななかった」というのが率直な感想です。

台湾旅行 2016.05
「雲林縣西螺の丸荘醤油の黒丸醤油を熟成させている壺」

台湾名物?の黒豆醤油はコクと甘さが強い。
超有名じゃない観光地というのは長閑でいいものです。
もしまた台湾観光にいけるならまた少しマイナー気味なところに行ってみたいものです。

パスポートと少しの現金と漢字を書くためのメモ帳があればなんとかる。
そう思いました。

| ちょっと遠くへ行って来た | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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