松の実を食べてみよう 前編

十勝 チョウセンゴヨウ
「チョウセンゴヨウ(防風林)」

知る人ぞ知る(?)食べ物ブログをやっていましたが全てすっぱり削除しました。
そのブログでロングランな人気だったのが松ぼっくりから「松の実」を取って食べる
という記事でした。
自分でも割と気に入った記事だったのでここに趣旨を少しだけ変えて
再掲載したいと思います。

私は十勝在住なの他の地域の事はわかりませんので何かご意見等ありましたら
コメント欄からよろしくお願いいたします。

さて「松の実」を食べるための第一ステップは食べられる実をつける松探しから。
十勝ではチョウセンゴヨウがそれに相当します。

十勝では防風林や巨大垣根として見かけますね。
実家にも一本ゴヨウマツがあったのですがなんと強風で倒れてしまいました…。

チョウセンゴヨウ 球果
「10月・落下したチョウセンゴヨウの松ぽっくり(球果)」

風の強かった後などにチョウセンゴヨウの周辺に球果がよく落ちています。
バラつきはありますが大きいものだと16cmくらいの球果がたまに拾えることが
あります。

球果が小さいと中の「松の実」も極端に小さい事があるので私は大きいものだけ
を拾うようにし極端に小さい球果は拾いません。
一度に落ち切ってしまわないのでよい場所なら数回通うといいと思います。

チョウセンゴヨウ 球果 ヤニ
「先端にヤニをつけた種鱗」

そして拾い集める際の難敵がヤニです。
松ぼっまりを形成するうろこ状に重なった部分を種鱗というそうですがその種鱗の
先端にヤニが大量に浮き上がってくるので手袋かひばさみなどが絶対に
必要で衣類にもよく着くので注意が必要です。

種鱗は若い球果ほど分厚く緑色ですがよく乾燥させると薄くなり薄茶色に
変化してきます。
それに伴いヤニも落ち着くので時間に余裕があれば球果はよく干した方が
扱効いやすくなります。

日陰で風通しの良い場所なら一年程度干して置けます。
うちでは約一年陰干ししてから食べられるようにする作業をしています。
(球果自体も少しもろくなりほぐし易くなる)

今回はこれまで
松ぼっくりの割り方は「後編」に続きます。

みんな漂流している

猫

あけましておめでとうございます。
2015年が始まりました。

去年はろくに海に行かなかったなーと。
今年は去年よりは行きたいと思います。
あくまで思ってるだけですけど。

おしえてガッカイご覧になりました?
実は私はまだなんですが知人・親戚等は見てくれたようです。
数人からこんな風に言っていただきました。

「見たよー、出てたね。漂流学会! 」
どうも流れまくってるみたいです。

猫

そんな訳で皆様漂着物学会をよろしくお願いします。

たまーに「(実家の)猫は元気ですか?」と聞いていただく事があるので載せてみました。
元気です。

6kgもあるので甘えて体に乗ってくると足がかなり肉体に刺さります。
そして気に食わないと爪付き猫パンチが飛んできます。
でも、fuji家のヒエラルキーのトップに君臨しているので黙って耐えるしかありません。

では、皆様今年も一年よろしくお願いいたします。