十勝の春の(プチ)浮き玉祭り

うらほろ かいがん

春の陽気でモヤがかかった浦幌の浜に行ってきました。
このモヤが出ていると“あ~春だなぁ”ってつくづく思います。

流木とウバガイが沢山上がっていました。
しかも東北由来のも建具や建物の一部たっだらしきものが漂着していました。
かなり海がかき回された様子です。

MKカバー

無地のガラス浮きを一個拾ったので珍しいなと思いつつ歩いていると
MK式カバーのかかったガラス浮きを拾いました。
十勝の浜で拾うのは私個人としては6年ぶりくらいです。

一応初めて見る方もいるかもしれないので。
この黒いプラスチックカバーの中にガラス浮きが入っているものです。
カバーの色は数種ありますが黒が一番多いかなと思います。

これってそっくりの黒いプラ浮きがあるので初めはそれだと思ったのですが
今回は珍しく当たりでした。
本当に久しぶりでびっくり。

いさり

こちらはミズダコ漁で使われる仕掛け“いさり”です。
この形式のいさりを十勝で拾ったのは初めて。

日本海側では良く用いられる仕掛けらしく多少の違いはあっても漂着例を
よくみかけましたが十勝では今まで見かける事はありませんでした。

はてはてこれはどこからきたのかな。
お隣の日高地方にはたまに流れ着いていたようなので日本海側からどんぶらこ?

ガラス浮き

さてさて更に無印のガラス浮きを2個拾ったので計5個になりました。
同行者も一個拾ったので少なくとも6個はあった計算になります。
十勝の浜一か所でこの個数拾えたのは久々の事。

昔?は同じ場所で数十個あったこともあるそうなのでそれに比べると
寂しい限りですが近年拾った個数から考えるとプチガラス浮き祭りって
事でいいんじゃないかなぁと思います。

バスターズ活動開始

マルハナバチ

暖かくなってきました。
十勝(石王緑地)のエゾエンゴサクは満開です。

という事は今年も外来種セイヨウオオマルハナバチを捕獲する季節がやってきたという事。
なんだかやたらいるという噂を耳にして公園にいってみました。

公園は確かにエゾエンゴサクの花の青色が広がっていてとても綺麗。
アズマイチゲも咲いてお花畑のようでした。

自信はありませんが在来種のマルハナバチ3種を目撃。
・エゾオオマルハナバチ
・エゾコマルハナバチ
・アカマルハナバチ

在来種が多くてなかなかいいんじゃなーい。
と思ったのは甘かった。

セイヨウオオマルハナバチ

わんさかいました、セイヨウが。
二時間弱で28匹の女王蜂を捕まえました。

その他捕獲できなかったものもあるの実際目にした数はもっと多かったです。
なんだか多すぎ。

かわいそうですが在来の植物を護るため。
もう少し頑張って捕まえたいと思います。

春の陽気にアオダイショウ

こいのぼりん

平地は雪が無く山には残雪。
北海道のそういう春先の風景はけっこう好きです。

春から初夏は北海道のベストシーズンだ!
と勝手に思っています。

でも雨になると道路を渡るエゾアカガエルを轢きそうになるのは困りもの。

へび

アオダイショウさんにお会いしました。
春の陽気で道路に出てきたのでしょうか。

道路わきで舌をチロチロしていました。
道路を渡ったら轢かれそう…。

へび 逃げる

そんな気持ちが伝わったのかしつこく写真を撮ろうと思ったのが
ばれたのかくるっと反対を向いて草むらに去って行かれました。

さよーならー。