気泡がプクプクのガラスビンとゼリー型

インクビン?

先日のウキウキ新年会後にみんなで数件の骨董店を回りました。
一人ではなかなか踏み入り憎いお店にも入れて楽しかったです。

みんな興味のあるものが微妙に違って品物のチョイスをこっそり?
観察させてもらうのも面白いです。

特に私は知識が無いので勉強にもなりますしね。

私は特にこれってものは買わなかったのですがMAKIちゃんが
面白いビンを買ったので写真を撮らせていただきました。

インクビン?

気泡が沢山入った淡いブルーグリーンのガラスビンです。
いい感じに歪んでいるのもいいですね。

とろけたみたいな風貌が素敵。
口の作りも甘いしけっこう古そう。

ビンの底

底のエンボスは出先では上手く写せませんでした。
GとIの間に双葉っぽいマーク状のものがありました。
これはインクのビンですかね。

ゼリーの型

こちらはセットで“蓋”としてかぶせられて売られていましたが
全然形が合っていないしゼリーの型ではないかと思います。

なるだけ壊れていない方向から写しましたがけっこう欠けているのが
ちょっと残念。

これを売っていたお店のおばさまは個性派。
お店の真ん中に埋もれるような形で薪を燃していて家事とか品物が煤けそうとか
色々心配になりましたが楽しい所でした。

2012年2月1日 追記
Yotazoさんに情報をいただきビンが豆ランプの油壺だと判明しました。
ありがとうございました。

桐山染料

桐山染料のガラスビン

久々に本題のガラスビンの事です。
とっても見づらいけど桐山染料のガラスビンです。
私はこの桐山染料という名前を知らなかったんですがホーロー看板が
コレクターズアイテムとして有名なんですね。
これとほぼ同じまたはブルーグリーンのビンを持っている方もいらっしゃるようでした。
ポピュラーな商品だったんですね。

昔は色褪せたり汚れた服を染め直して着るなんてごく普通の事だったようなので
これもそんな風に使われたんじゃないかと想像しています。
何色の染粉だったんでしょうね。
桐山染料のビン

大きさは直径約33mm 高さ約42mm。
底にはOKというエンボスが入っています。
私のはほぼ透明で気泡入り。
検索しただけなのではっきり分かってないけれど大阪の同じような名前の
染料製造会社は現代の桐山染料なのかな…。

ヤマト糊のビン

ヤマト糊_昭和

特に珍しいものではないんでしょうけどブルーグリーンで気泡が沢山
入ったガラスを見ると拾わずにはいられないないんです。
こういう糊ビンは以前も拾っていますがこれはちゃんと底にエンボス
が入っていました。

ヤマト糊_エンボス

こういう糊ビンのような色と形状のものは靴墨や毛染めの染料が入っていたものも
あったらしいですがこれは正真正銘ヤマト糊。
蓋やラベルが残っていないのでエンボス付きは嬉しいです。

日に透かした時の色とか気泡を含んで揺らめいて見える姿も好きだなぁ。

ちなみに大きさは直径66mm 高さ51mm

先日骨董市でこれより小ぶりなビンが蓋付きで売られていました。
蓋はちょっと腐食していたけど1000円なり。
やっぱりちゃんと揃っていると価値があるだなぁ。

ヤマト糊_昭和_糊ビン

チョウチョ貝(オオバンヒザラガイ)と。